2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

テクマクマヤコンを唱えよう

ナルシストということでなく、鏡を見ることは大切だと思う。 人の目は関係なく自分は自分、生き方はそういうものだけど、 人の目に映る自分を知ること、それもまた大切なことである。 もちろん鏡に映るのは見た目、内面的な部分は見えないけど、 身だしなみ…

スイッチを押しに行こう

心のスイッチというのは、一体どこにあるのだろう。 目に見えるのものでなく、触れられるものでもない。 それでも生きてきた中で、確実に入ったことがある。 恋愛スイッチもそうだし、やる気スイッチも同じく。 部屋の蛍光灯のやり方で、簡単に押せたらいい…

先のことはわからなくても

足元というのはやはり大切だ。地盤はしっかり固めていたい。 だけどどれだけ安全な道でも、その先にあることは知れない。 キレイなアスファルト道でも、舗装されていない砂利道でも、 その先で起こり得ることなど、神様でさえわからないだろう。 石ころに躓…

極楽な夜をありがとう

真夜中の0時なんてのは、そろそろ布団に入る時間。 大声で喋ったり笑ったり、まして叫ぶ時間ではない。 だけど一緒に過ごすから、まるで昼間のようになる。 僕のお目々はランランだ。 太陽が昇っても沈んでも、昼か夜かは心次第なのだ。 昨夜はネットテレビ…

今夜はこみゅこみゅに浸かろう

一日の終わりにはお風呂に入ろう。ゆっくり湯船に浸かって温まろう。 一日の汚れも疲れも洗い流したら、リラックスもデトックスもできる。 お風呂は体にも心にも大切なのだ。 本日11月26日『いい風呂の日』 ゆっくり湯船に浸かって温まろう。そして一週…

何年何組になっても

長い髪の毛を耳にかけ、 「このバカちんがぁ!」「人という字は・・・」「3ね~ん!B組ぃ!」 てな台詞を言わずとも、先生ならたくさんいる。 ↑当たり前だろ(笑) 僕も小学校中学校高校、いろんな先生に学んだ。 面白い先生や怖い先生、優しい先生や筋肉先…

ナーウィンは歌い続ける

誰だって痛いのは嫌だし、怖い思いもしたくないし、 恥だってかきたくないし、悲しい思いもしたくない。 己はもちろん大切な人も、いつでも安全に守りたい。 だけど人はその身を挺し、経験することで進化する。 アイロンに触れてしまい、火傷するから熱さを…

罰ゲームで直輝らりな夜

コーヒーはブラックがいい。チョコはカカオ高めがいい。 ワインはフルボディがいい。チーズも臭いぐらいがいい。 これが大人の舌というのか、子供の頃にはなかった感覚。 表面的な苦味や渋味でなく、その向こうに旨味を感じる。 いつからかそういうものを、…

感謝を忘れずボケよう

足は右足と左足があるから、バランスを保っていられる。 電車の揺れに耐える遊びも、子供の頃よくやったものだ。 そんな風にして人の体には、「左」「右」の存在がある。 足も腕も目も耳も鼻の穴も、バランスを保ってくれてる。 つまり支え合っているのだ。 …

至福の一杯で乾杯の夜

そのコップに何を注ぐのか、 時間の過ごし方というのは、そういうものだと思ってる。 リンゴジュースを注ぐのか、アイスコーヒーを注ぐのか、 はたまたビールを注ぐのか、もしくは冷や水を注ぐのか。 30分という量のコップに、僕が注いだのは情熱である。 …

笑顔の輝く天然観測の金曜日

今週は秋の名月の十日夜に始まり、そして先日は獅子座流星群があり、 昨夜はビーバームーンの部分日食、という天体ショーの忙しい一週間。 真っ暗な夜空がキラキラと輝いた。 そしてそれを締めくくる金曜日は、心からの笑顔がキラキラと輝いた。 昨夜はネッ…

笑顔の神様みたいな夜を

僕は人生で笑いのゴールを、どれだけ決められるだろう。 僕は人生でどれだけの人を、満面の笑みにできるだろう。 ライブにしろラジオにしろ、カウントダウンの中にいる。 すべては限られた時間の中。だからいつでも全力投球だ。 11月19日は『ペレの日』 …

ボジョ俺ーヌーボーで行こう

若気の至りという言葉がある。きっと誰にも何かあるだろう。 僕も思い出したくないような、恥ずかしい経験が山ほどある。 もしかしたら今のこの僕こそ、若気の至った姿かもしれない。 ↑おい(笑) 基本的に若気の至りというと、何かしらの失敗のことを言う。 …

人生のスエズ運河を開通しよう

ほんの一本の道を拓けるだけで、未来は大きく変わるものだろう。 あみだくじも線を加えるだけで、行き先は大きく変わってしまう。 過去から現在を現在から未来を、道は世界を変え続けているのだ。 そんな「道」はいろいろとあり、地の道も海の道も空の道もあ…

それがほんまの伊藤電話

目に見えないものを形にする、目に見えないものを形に残す、 今では当たり前に使っている、録音機器は本当に凄いと思う。 その仕組みや原理を聴いても、絶対に同じものを作れないし、 音が電気信号に変わるなんて、僕にはやっぱり理解できない。 もし地球上…

オリオリな夜をありがとう

人間はスリルというものに、少しずつ快感を覚えていく。 ジェットコースターだとか、バンジージャンプもそうだ。 そしてスリルというものは、どんどんエスカレートする。 クレイジーな冒険家たちも、クレイジーだったのでなく、 どんどん刺激を求めて来て、…

オラオラしてオリオリしよう

打たないシュートは入らない、シンプルに当たり前のことだ。 打たずにシュートが入ったら、ユリゲラーもびっくりだろう。 ↑確かに(笑) だからシュートは打ちまくる。数撃ちゃ当たる精神で行こう。 そんな本日は『パチンコの日』 普段はパチンコもパチスロも…

偽りのない金曜日

常識や先入観に囚われず、イイものはイイと言おう。 自分が美味いと思うなら、値段なんてどうでもいい。 自分がお洒落と思うなら、名前なんてどうでもいい。 世間の評価や目ではなく、自分の心で感じればいい。 だから僕は僕が面白いと、心から感じる放送を…

金曜日はネット万次郎

国内は尊王攘夷が叫ばれ、鎖国の真っただ中の時代。 情報も言葉もない状態で、海を渡ったジョン万次郎。 そこに至る経緯は「遭難」だったそうなんだけれど。 ↑ダジャレンジャー参上! どんな経緯だったにしろ、やっぱりすごい人である。 11月12日は大航…

先輩とオリオリするライブ

男性だとか女性だとか、年上だとか年下だとか、 そんな線引きなどなく、人は学ばせてもらえる。 でもやはり先輩からは、学ぶことは単純に多い。 ミュージシャンという、こんな生き方は尚更だ。 それは親の背中を見る、子供のようなやり方で。 だから先輩との…

僕は犬のように寝転がる

「友達の定義」なんてこと、わざわざ考えもしないけど、 喜怒哀楽を共有できたなら、もう立派な友達なのだろう。 好きなことや好きなものや、好きじゃないことも含めて、 自分のことも相手のことも、酒でも飲んで笑い合えたら、 自然と友達と呼び合えたら、…

何よりものお薬の月曜日

“病は気から”というけど、“気”で治るわけではない。 ただ気の持ちようは大切だ、というのはあるように思う。 笑うことを忘れてしまうと、体が重たくなる気がするし、 逆に笑って過ごしていると、少々だるくても乗り切れる。 無茶はいけないだろうけど、過ご…

おもてなっしー現る

おもてなしというのは、もてなすという言葉に、丁寧語をつけた言葉だ。 要するに相手のことを、察して想うということ。 だけどだからと言って、自分を蔑ろにするのは、間違っているのである。 自分が幸せであること、まずそれが前提にあり、その上での相手の…

今日はホッとな日曜日を

寒い冬に飲むホットココア、甘くて温かくてホッとする。 まさにホッとココアである。 愛する人に包まれたような、至福のひとときに似ている。 知らない間に強張っていた、顔の筋肉が一気に緩む感じ。 やっぱりホッと心愛である。 ホットコーヒーもいいけど、…

ご縁は大きな円になる

大きな声で一緒に歌うのも、大きな声で一緒に笑うのも、 まず第一に出会いがあって、そして始まるストーリーだ。 もしかするとその行く先に、涙だってあるかもしれない。 でもそれも出会いなしには、流れなかったストーリーだ。 今の自分もこの先の自分も、…

金曜日の太陽は沈まない

太陽は西に沈んで行くから、ひたすら西にへ向かったら、永遠に太陽は沈まないはず。 そのまま走り続けて行けば、そのうちに地球を一周して、東から帰ってくるのだろう。 なんてことを考えてしまう。なんともおバカさんである。 31日までない月のことを、「…

エドはるみのようにグーッ!

お気に入りの真っ白いシャツで、カレーうどんを食べるかの如く。 僕らの何気ないワンクリックは、実はそれぐらいの危うさがある。 人の見た目には分からなくても、汁が飛べば心に重く圧し掛かる。 例えそれがほんの一点だけでも、どうしても無視なんて出来な…

どないやねんが似合う男

「より手軽に」「より便利に」ということで物事は発展する。 身近な音楽の世界においても、レコードからテープやCDに、 そしてMDなんてものになり、今やデータというものに変化。 お陰で音楽はより身近になり、お手軽に聴けるようになった。 届く範囲だ…

とどのつまりは笑顔で

どうしてもやる気が出ない、どうしても上手くいかない、 どうしても日々は波があり、どうしてもダメな日はある。 それでもやらねばならない、大人というのは大変である。 ずっと続けている筋トレも、やはり調子ってのがあって、 同じメニューをしていても、…

僕のコスプレはもちろん

例えばドラキュラ伯爵だとか、フランケンシュタインだとか、 本来はそういう悪魔や妖怪に、仲間と思わせるための作戦だ。 それがアニメキャラなどなど、今やコスプレ祭になっている。 もはやそこに意味なんてない。 コスプレで町を練り歩くとか、羞恥心に勝…