2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

コントラストの金曜日をありがとう!

夏休みが楽しいのは、1学期を頑張って過ごしたからである。 眠たくても朝ちゃんと起きて、頑張って学校に行ったり、 勉強がつまらなく退屈でも、頑張ってノートをとったり、 例え一夜漬けのような状態でも、頑張ってテスト勉強したり、 そんな学校生活を、…

金曜日の大冒険!

「ここを行ったらどこへ着くのだろう?」 子供のころは近所の道を、好奇心に任せてよく進んだ。 いや、ほぼほぼ道ではなかったかな。 どぶ川に入って歩いたり(笑)家と家の隙間を入ったり(笑) 頭に蜘蛛の巣がかかっても、なんとも思わなかった強靭なメンタル(…

ベル薔薇ナイトをありがとう!

「手に汗を握る」というように、人は緊張すると手の平に汗をかく。 これは戦場において、大切な武器を滑り落さないため、 という理由があるそうで、人に備わった心理的な反応なのだとか。 ドラマのセリフの受け売りなので、ウソかホントかは知らないけど(笑)…

アツアツな夜を過ごそう!

異常に暑い夏。“災害級”が付く気温。 外でジッとしてるだけでも、ジッとしていられないほどの夏。 ひと昔前は環境優先で、冷房は抑える風潮だったけど、 今はどうしたって健康優先で、冷房を付けるのが当たり前。 というか、冷房を付けないとやってられない…

夏が終わる前に

所用で出かけた帰り道、昨日19時過ぎの空はすっかり暗かった。 夏は過ぎ始めると早い。太陽は沈み始めると早い。 人生もきっとそうなのだろう。 とは言え、まっだまだ暑さだけは続きそうだけど(^^;) 8月もあと少し、夏を楽しむなら急がねば。 そんな夏に…

激熱の夏祭りをありがとう!

「夏と言えば?」と聞かれたら、 「夏祭り!」が一つの答えだろうけど、 「浴衣を着て夏祭りデート」なんてした記憶がない。 ましてや「的屋で金魚すくい」なんてドラマの中の世界。 いつまでもそんな夏に憧れてたら、金魚じゃなく足元をすくわれるだろう。 …

今夜も一緒に蓋を開けましょう!

頭は柔軟にしていたい。発想は自由に膨らませたい。 かつて「卵を立ててみよ」と言われたコロンブスが、底側の殻を少し割って立てたように。 もしかしたら、卵をそのまま寝転がして、「これが卵の縦向きだ」とするのもアリかもしれない。 イメージや常識に捕…

ウィンウィンな金曜日をありがとう!

徳川の埋蔵金を発掘できたら、それは大金持ちになれるだろうけど、 たとえ一円にもならないとしても、笑顔を集める方がよっぽど豊かになれる。 もちろん、埋蔵金があるなら欲しいけど(笑) 世の中はいつだってブーメラン。すべては自分に返ってくる。 だから…

金曜日の将軍になって

ついついアホなことしちゃったり、ついつい自虐ネタ言っちゃったり、 ピエロにだってなるし、怪我することも大いにある。 よく「黙ってればカッコイイのに」なんて言われることもあるのだけど、 そんなことよりも、“誰かを笑顔にしたい”のだ。 僕のこの性格…

笑顔になれる掛け声を

文化だったり風習だったり流行りだったり、守るべき伝統でさえ変化するのが世の常。 どんなに大切なものだって、どうしたって変化してしまう。 そんな中で何故か変わらず、老若男女問わず使っているものがある。 みんなで写真を撮るときの、タイミングを合わ…

グレン愛を止めないで

大きな夢を抱いたり、それに向かって走れるのは、 “あんな風になりたい”という憧れや目標があるから。 いつまでも刺激をくれる、“推し”の存在のお陰である。 本当に尊い。。 そして自分自身がこの歳になって、“推し”と重ねて見たときに、 この歳の頃には、こ…

それゆけ!モスキ伊藤

大相撲にしてもバスケットボールにしても、スポーツの世界では、 身長も体重も明らかに大きい相手と、身長も体重も明らかに小さい相手、 力比べではどう考えても不利な対戦でも、その勝敗は分からないから面白い。 先日まで賑わっていたパリ五輪も、世界で3…

ロックナイトをありがとう!

水色もあれば紺色もあれば、藍色もあれば群青色もあれば、 一言で「青色」と言っても、いろんな青色がある。 「青色の分類は200種以上」なんてことも言われている。 同じように、 一言で「ロック」と言っても、いろんなロックがあるし、 一言で「シャウト…

今夜もメイクドラマだ!

大学生の頃、 いや、、 下手したら20代前半の頃、 テレビで活躍する球児たちが、年上のように思えてならなかった。 高校生だと分かっていても、先輩たちのように思えた。 さすがに40代になると、嘘でも年上には思えないけど(笑) だけどそれでも、自分よ…

裏切らない金曜日をありがとう!

「努力が報われるとは限らない」なんてよく言うけど、 「努力は裏切らない」ともよく言う。 時と場合によりけりであることは、十分に承知しているけれど、 努力が裏切らなかった時点で、努力は報われてると思う。 パッと目には分からなくても、ポイントカー…

そして夏のメモリーを今夜も!

夏が来たと思ったら、あっという間に過ぎてゆく。 アレもしよう!コレもしよう! なんて思っていても、知らん顔して過ぎてゆく。 いつも夏は本当に短い。 いったい今年の夏は、どれだけ思い出を作れるだろうか。 一つでも多く、少しでも楽しい、 この夏の思…

ピースな夜を過ごしましょう!

なぜ僕は音楽をしているのか、理由や夢や野望は広がってきたけど、 やはり一番の原点にあるのは、“Love&Peace”だ。 こんな超ローカルで、ちっぽけな存在が言うには、 ちょっと大き過ぎる、現実味のない言葉になるけど、 誰かが笑顔になったり、優しい気持ち…

履き慣れた靴を脱ごう

僕が通っていた小学校では、夏に毎年やっていたことがある。 それは“はだし運動”というもので、学校内では常に裸足で過ごすというもの。 教室も廊下も運動場も、上履きや下履きは履かずに過ごす。 もちろん、トイレはさすがにスリッパを履いたけど(笑) だか…

お盆もライブ!

子供のころは幽霊が怖かった。一人で夜中のトイレは行けなかった。 それでもやっぱり興味はあって、心霊番組は大好きだった。 怖いから見たくないくせに、怖いから見たくなる人間の心理。 一見ちょっと愚かな行動に思えるけど、怖いものこそちゃんと知ろうと…

最高のサマーメモリーをありがとう!

イメージを形にするには、まず形にしてみなくては始まらない。 始めはデコボコだって構わない。すごくイビツだって構わない。 いきなりキレイな形になんて、誰にもできるわけがないのだから。 というか、僕たちは生身の人間。 ロボットでもない限り、どれだ…

教会ライブ直輝ガンバル!

「がんばれ!」という言葉は、慎重に扱おうと思っている。 受け取り方は人それぞれだから、そこは繊細であろうと思う。 だけどそれは、あくまでも“発する側”としてのこと。 僕としては、理想としては、 どれだけ頑張ってたって、限界なぐらい頑張ってたって…

チョー金曜日をありがとう!

毎日何かと用事はあるから、毎日自由に過ごすことはできない。 朝だって早起きしなきゃだし、夜だって早く寝なきゃだし、 誰にも平等な24時間とは言えども、自由に過ごせるのは一体どれぐらいだろう。 だけどそんな24時間は、一分一秒すべて自分の時間。…

金曜日の喫茶店で

エアコンは付けっ放しの方が省エネ。車も走り続ける方が省エネ。 立ち上がりや走り出すときが、どうしたってエネルギーを消費する。 人間だって長期休暇を取るよりも、一定のリズムの方が疲れない。 そんなもんだろう。 だけど、そんなこと言ったって、 たま…

無限大の今月を行こう!

ステージに立たせていただいたり、いろんな活動を見ていただいたり、 何かを発信する者として、心がけていることは「ポジティブ」 もちろん、 作品としての「ネガティブ」は、一つの表現としてあるとして、 ブログにしてもSNSにしても、番組トークにして…

パーリーしましょう!

足跡を残そうと思うなら、一歩ずつ踏みしめて歩くしかない。 いつだって歴史というものは、そうやって残されてきた。 爪先だけの生き方では、足跡など残しようがないだろう。 そして自分の存在というものは、人と関わって初めて生まれるもの。 誰かの人生の…

今日を忘れず歌おう

ひと昔前と比べて、明らかに温暖化している夏。 僕が子供の頃なんてものでなく、ここ数年でも一気に変わった感じがする。 ほんとに地球はどうなるのか・・・冗談ではなく心配になる。 まぁ、、、僕においては、 地球よりも自分の心配をしろよ、てな将来では…

ウナギ登りへの策略

夏に人気の食べ物といえば、「ウナギ」が一つの食材と言えよう。 美味しくて栄養もたっぷりあって、夏バテ防止にはもってこい。 ちょっと値段は高いけど、その贅沢感がまた美味さを増す。 「夏といえばウナギ」 きっと多くの人たちが、そんなイメージを持っ…

快感ライブをありがとう!

同じ歌を歌うにしても、同じ話をするにしても、 その状況や環境によって、まったく違うものになる。 レコーディングで歌うのと、ライブステージで歌うのは違うし、 収録番組でトークするのと、生放送でトークするのは違う。 きっと良くも悪くも、それがロボ…

美味しい金曜日をありがとう!

美味しいお酒が飲めるかどうかは、美味しいお酒があるかどうかではない。 美味しいお酒が飲めるかどうかは、美味しくお酒が飲めるかどうか。 つまり、 そういう状況であれるかどうか、が肝心なのである。 一日がんばって働くだとか、大好きな誰かと乾杯する…

ドカ~ンとイッパツ金曜日!

バッターボックスに立つ以上は、狙うはいつでもホームランだろう。 もちろん、 出塁の状況によっては、バントということもあるにして、 1点でも多く点数を入れることが、何よりものバッターの目的であるのだから。 そして、 音楽を発信するものにおいては、…