2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ダンスと歌は似ている。どちらも大切なのは心。 上っ面だけ踊ってても、人にバレてしまうもの。 逆に心が踊っていれば、表情だけで伝わるはず。 人間は不思議なもので、そういう生き物なのだ。 僕はダンスは出来ない。でも金曜日は踊ってる。 昨夜はネットテ…
ソースでも醤油でもなく、昭和顔だとよく言われる。 一体どんな顔が昭和顔か、昭和顔の定義が知りたい、 っと大声で言いたいけど、納得している自分もいる。 戦隊モノに出てそうとか、男闘呼組にいてそうとか、 わからなくはないような。 (^_^;)アハハ そんな本…
音楽や言葉には翼がある。思いの乗せて飛んで行く。 キザなことを言うけれど、それは本当だと思うのだ。 当然「飛ぶ」と言うのは、鳥のように飛ぶのでなく、 「人から人へ飛んでいく」という意味の飛ぶであり、 インターネット社会では、尚更に翼のパワーは…
僕らはロボットでないから、プラグみたいに繋がれない。 言葉に接続詞があるように、僕らにも何かが必要になる。 それは友情かもしれないし、それは愛情かもしれないし、 きっとそれは目に見えない、きっと熱いものなのだろう。 中にはお金で繋がっている、…
昔からお風呂は大好きで、長風呂をしちゃうタイプ。 何も考えず1時間ぐらいのぼせるほど浸かったり、 あまりにもゆっくりして、たまに寝てしまうことも。 ↑気持ちいいんだな(笑) ぐらいお風呂は大好きで、長風呂をしちゃうタイプ。 っのはずだったのだけど…
同じ出来事を経験しても、得るものはその人による。 面白いという人もいれば、逆だってもちろんだろう。 同じ道を一緒に歩いても、見る景色はその人による。 草花を楽しむ人もいれば、地面ばかり見る人もいる。 どんな出来事であろうと、どんな道のりであろ…
百聞は一見に如かずという、ライブはまさにその通りだ。 どんな歌をどんな風に歌い、どんなことを話し笑うのか。 そしてどんなお客様がいて、どんな風に接しているのか。 アーティストの人となりは、いろんな部分で垣間見れる。 それはSNSだの噂だので、…
音楽に国境はないように、笑顔にも国境なんてない。 ニコッにはニコッと返す、世界はそんなに悪くない。 バカなことで笑い合える、そんな世界は素晴らしい。 毎週金曜日はそんな夜だ。 昨夜はネットテレビOPENREC.tv 『伊藤直輝のはろーこみゅこみゅ』 真夜…
どんなにキレイな宝石も、磨かなかったら輝かない。 キラキラ輝く物の裏には、相応の何かがあるものだ。 体も筋肉を使いもせずに、肉体美なんて得られない。 そして輝く満面の笑みも、全力だから生まれるもの。 キラキラ輝く物の裏には、相応の何かがあるも…
出会いが満面の笑顔を生み、満面の笑顔が出会いを生む、 出会いと笑顔の連鎖という、素晴らしい道が人生にある。 だから出会いは大切であり、そのためのステージであり、 満面の笑顔になれるように、いつも全力で挑むのである。 ライブ活動が無駄だなんて、…
誰かと関わるということは、それなりに体力を消耗する。 その互いの関係によっては、いろんなこともあるだろう。 だけど体力を使った分だけ、得るものは大きいのである。 それが誰かと関わることの、面白さであり最大の意味だ。 自分にないものを得られる、…
あの「からあげクンの誕生日」という先日のブログに続いて、 本日は「からあげクンの新味」つまり新商品の発売日である。 今までにもいろんな味が出て、200種以上あるそうだけど、 今回の新商品はまた一味違う、謎多きからあげクンのご登場。 なんと何味…
「芸能人は歯が命」という、なんとも懐かしいフレーズ。 古き良き昭和のとあるCM。ぼんやり映像も覚えている。 輝く笑顔に輝く真っ白な歯、それは確かに大切にしたい。 表情が変わる印象が変わる、印象が変わる周囲が変わる、 周囲が変わる明日が変わる、…
人類がまだ生まれていない、遙か遠い中生代という時代、 いわゆる恐竜が生きていた、と言われている時代である。 誰も見たことのない世界が、この地球上にはあったのだ。 耳を澄ませば何が聞こえて、周りを見渡せば何が見えて、 どんな生物たちがいたのか、…
音楽に雑学に雑談など、詰め合わせの一時間強。 はろーこみゅこみゅは、出逢いの宝庫だと思う。 何か一つとの出逢いは、何か必ず残してくれる。 それはきっと笑顔なり、明日への元気に変わる。 そういう番組であると、僕は心から信じている。 昨夜はネットテ…
僕は唐揚げが大好きだ。鶏の唐揚げが大好きだ。 居酒屋さんに行っても、それさえあればいい程。 そして唐揚げの中でも、大好きなものと言えば、 からあげクンのレッド。あのピリ辛感は最高だ。 4月15日はと言うと、からあげクンの誕生日。 いつもありがと…
親しき中にも礼儀あり、という諺があるように、 どれだけ親しい仲でも、最低限の礼儀は必要だ。 むしろ親しいからこそ、礼儀は必要なのだろう。 だけどだからと言って、硬さばかりもよくない。 失礼がないようにする、それは大切なのだけど、 それが過ぎてし…
『小次郎破れたり』は、動揺させるための一喝。 武蔵が小次郎に放った、と言われている言葉だ。 刀を抜いて構えた時に、鞘を投げ捨てた小次郎。 勝つつもりでいるなら、鞘は投げ捨てないはず、 という心の隙を突いた、心理戦だったのである。 心の不安という…
人は何故ボケるのか。何故ボケたがるのか。 答えならシンプルに、おもてなしの精神だ。 誰かを笑顔にしたい、もっと楽しませたい、 そんな心から溢れる、想いと呼べるものだ。 カッコつけてボケる、自分のためにボケる、 なんてボケをする人、きっといないだ…
作曲をするにあたって、作詞をするにあたって、 その目的やイメージは、いつも一つだけでない。 それは楽曲によるから、一概には言えないけど、 共通して言えることは、どの曲もやはり笑顔だ。 明るい音楽や言葉たち、ということだけでなく、 悲しい失恋の曲…
お酒を飲む肴の一つに、酒盗というものがある。 マグロやカツオなどの、魚の内蔵を漬けた物で、 酒飲みには欠かせない、美味しい酒の肴である。 珍しい名をしてるけど、その由来も文字通りで、 酒を盗みたくなるほど、旨いという意味だそう。 4と10の語呂…
種を撒いたらすぐに咲く、なんて花はどこにもない。 その芽が出て茎が育って、葉がついてようやく咲く。 何時も何事も待つことは、やはり必要なことなのだ。 大切なのは何を撒いたか、ということなのだと思う。 心を込めて撒く愛の種は、いつか花を咲かすだ…
人はシワを嫌うけれど、 頑張って生きてきた証。 恥ずかしいものでなく、むしろ胸を張れるもの。 それから目尻のシワは、いっぱい笑ってきた証。 たくさん誰かと笑った、思い出とも言えるもの。 そんなシワを合わせて、シワ合わせ「幸せ」だ さぁ!今夜はOPE…
鉄腕アトムがいてくれたら、なんてことを考えてしまう。 悪い奴なんてコテンパンに、なんてことを考えてしまう。 こういうご時世だからこそ、尚更考えてしまうのだけど、 アトム級のロボットいたら、逆に酷かったかも知れない。 まるで映画のような世界が、…
「いーとーまきまき♪」「いーとーまきまき♪」 きっと誰もが知ってる、この「糸巻きの歌」は、 実はデンマーク民謡の、「靴屋の踊り」が原曲。 正直どういう曲なのか、内容も知らないけれど、 名字が伊藤ってだけで、よく揶揄われたものだ。 ↑あるある(笑) 今…
高校生の時だったかな、運動場で派手に転んだ。 確か体育の授業の時間、走り幅跳びをしてた時。 当時の僕は吹奏楽部で、ほぼ運動はしてなくて、 久々に全力疾走をして、久々に膝を擦りむいた。 体全部で飛び込む感じ、スライディング状態で、 ザッサァーーー…
熟語ってのはよくできている。一体いつ誰が考えたのだろう。 「犬も歩けば棒に当たる」や、「魚の目に水見えず」もいい。 「豚も煽てりゃ木に登る」や、「能ある鷹は爪隠す」もいい。 「盛り上がったライブも終盤、ここぞ!って時に歌詞ミスる」 なんてのも…
「達成感」というものは、本当に頑張った時にだけ、 心の底から溢れるように、自分だけが感じれるもの。 サボった自分がいたなら、得ることは出来ないもの。 自分で自分を騙すことは、やはり出来ないのである。 そこに成功か失敗かなど、結果に左右などされ…
自分に素直に生きるのは、意外となかなかに難しい。 だからせめて金曜日には、心の底から大いに笑おう。 そのための音楽であるし、そのためのトークである。 皆さんにとって金曜日が、そんな日であると嬉しい。 昨夜はネットテレビOPENREC.tv 『伊藤直輝のは…
「何のために音楽してるの」「何のために頑張ってるの」 そんな質問をされたならば、 「昨夜のような時間のため」「昨夜のような笑顔のため」 と僕は胸を張って即答する。 大変なことやしんどいこと、大半がそういうことだけど、 それでも止められないのは、…