2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

デ藤ックス直輝

「痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!」 いつだったか、小泉首相が貴乃花に贈った言葉。 今ではお二人とも現役ではないけど、あのシーンは記憶に現役で残っている。 まさに、あのシーンに「感動した!」だった。 そして僕は今、その言葉を自分で自分に…

尽きない金曜日をありがとう!

楽しい時間はすぐに終わる。同じ一時間でも早さが違う。 無情に過ぎる時間は、ちょっと寂しいけど、 お仕舞いの鐘の音は、始まりの鐘の音。 楽しい時間がすぐに終わるのは、次の楽しい時間が待っているから。 毎週、毎週、皆の衆、楽しい金曜日が僕らを待っ…

最高の夜をありがとう!そして今夜も

音楽への情熱やモチベーション、それらが消えずにいられるのは、 いや、むしろどんどん増しているのは、 みんなで満面の笑みで過ごせる、最高のライブが出来ているから。 僕の人生の喜びであり、そして宝物の時間。 僕が頑張れているのは、紛れもなくあなた…

A LIVEで会いましょう!

「道」というのは、元々そこにあるものではない。 草をかき分け土を踏んで、何度も歩くゆえに出来るもの。 もちろん、 現代社会では、人工的に作る道がほとんどだけど。 地球という大自然に、人も動物たちも道を作って来たのである。 本日は『シルクロードの…

さくらのように

年に一度だけ咲く桜。3月も終わりでもうすぐ咲き始める頃。 今年は例年に比べると、ちょっと遅いのかな? 3月に雪が降ったり、寒い日も続いたからかな? きっと今ごろ、せっせと咲く準備をしているのだろう。 そんな春に一度だけ咲いたら、次の春までは大…

肉汁たっぷりのステージ

“コロナ禍”というものに、かなり搔き乱された社会。 結局あのウィルスの出所は?謎のままだし、 ワクチンに関する諸々も?謎のままだけど、 とりあえずは、社会の混乱は収まって、 感覚的にはすっかりと、“過去のこと”になっている。 もちろん、 消滅したわ…

希望に満ちた二日間をありがとう!

風を吹かすにせよ、波を立てるにせよ、 何かを起こすというのは、ものすごくエネルギーを使う。 事が大きくなればなるほど、大勢が関わるし、 大勢が関われば、気だって大いに使う。 だから動き出すのには、相当な覚悟と気持ちが必要となる。 それでも足を進…

一日目の宝物をありがとう!そして二日目も!

爽やかに晴れの日の、楽しい一日は思い出に残るだろう。 お天気がイイだけで、単純に気持ちがイイし、 屋内でも屋外でも、どんな過ごし方でも楽しめる。 だけど、 じゃじゃ降りの日の、びちゃびちゃの一日も思い出に残るだろう。 セットした髪はボサボサにな…

どちみち楽しい金曜日

「未来」というのは、「空」のようなもの。 どれだけ備えても、どれだけ願っても、 晴れる時は晴れるし、降るときは降る。 天気を恐れていたのでは、何も出来なくなってしまう。 もちろん、 「備える」のも「願う」のも、人間こそ出来ることで大切なことだけ…

水入らずな金曜日

インフルだとかコロナだとか、尚更にこのご時世は敏感。 だから衛生面には、十分に気を付けたいところ。 そのために「水」は、とても重要なものになる。 そんな本日は『世界水の日』 7割が水で覆われた地球、それでも飲める水はごく僅か。 だから“水資源を…

催眠術をかけて

“謙虚”であることは、成長するために大切な姿勢。 それは“目線”に関わるから、見る景色を変えてくれる。 “謙虚さ”を失くして、上から目線になってしまうと、 下向きしか見なくなるから、それ以上世界が広がることはない。 “謙虚さ”を持って、下から目線だか…

ピーターパンになって

振り返ってみると、本当に遠くへ来たような気がする。 “遠く”といっても、ここでは歳月のことで、 “ミュージシャンとして”ではないのが悲しいところ。 要するに、歳とったなぁと(笑) もう少し落ち着いた人生だったら、もう少し相応な感覚だったのかもしれな…

それゆけ!ミュージックマン

流行りの音楽というものには、どうしても興味が持てないのだけど、 いいメロディーや言葉には、いつも敏感でいる。 そこに時代も流行もなければ、国境ももちろんない。 自分の琴線に触れるかどうか、それだけである。 素晴らしいものは素晴らしい、誰が何と…

ミュージックな伊藤をありがとう!

“強味”というのは、力の強弱や数字の大小ではない。 一人よりも二人だとか、二人よりも三人だとか、 一個よりも二個だとか、二個よりも三個だとか、 数が多ければ強い、なんて話ではないのである。 例えば、 恋人がいること、恋人がいないこと、 どちらにも“…

アテンションプリーズ♪

出不精の僕だけど、実はドライブは大好きだ。 目的地のないドライブは、得意ではないけど大好きだ。 大音量で音楽を聴きながら、一人でドライブもいいし、 くだらないお喋りをしながら、彼女とドライブもいい。 慣れないレジャーへ、仲間を乗せてドライブも…

アイをありがとう!金曜日

今あるすべてのものは、どうしたって永遠になど続かない。 街並みが少しずつ変わるように、今あるすべては変わり続ける。 だから別れ際に、 「また明日」「またね」 なんて約束できる有難みを、決して忘れてはいけない。 会いたい人には、会えるだけ会おう。…

今夜も北斗の拳シャウトを

キリッと眉毛はスマートに見えるし、ガッツリ眉毛は逞しく見えるし、 つんく♂眉毛はヤンチャに見えるし(笑)眉毛ひとつで印象は変わる。 「北斗の拳」のケンシロウだって、あの極太眉毛だから頼れるというもの。 もしもケンシロウの眉毛が、つんく♂眉毛だった…

テンキュー!スマイルタイム

“You know we had no time” 僕の敬愛するグレン・ヒューズが歌う、ディープ・パープルの「BURN」の一節。 ライブでは甲高い声でシャウトする、超有名なブリッジ部分。 その声の甲高さから、単なる悲鳴だと言う人もいるのだけど、 「僕たちには時間がない」と…

サンドイッチを歌おう

僕の得意料理は、サンドイッチである。 それを“料理”と言えるのかは、知らんけど(笑) 隠し味に辛子を少々、これがミソだ。 食べたい人は挙手を! なんて冗談はさておき(笑) 一方で、 僕が携わっている音楽、その中で“歌”というものは、 言わば、サンドイッチ…

モス!

ファストフードが大好きだ。ハンバーガーはご馳走だ。 ディナーのコース料理もいいけど、バーガーとポテトとドリンクで十分にコースだ。 もちろんジャンクフードなので、カロリーも塩分も高い。 毎日食べるのは、さすがに僕も無理だけど、 だけどそれでも、…

今日もパンダになって

アイラインを引くことで、目をパッチリ大きく見せる効果がある。 なんて、もちろん僕は詳しくはないけど(笑) この技の原点は、何となく薄々感づいている。 ズバリ!「パンダ」だ! 白と黒の模様に、あの愛くるしい顔。 まるでアニメのキャラのような、大きな…

スーパー楽しい夜をありがトーン

感謝を伝える方法は、それぞれいろいろあるだろう。 美味しいものをご馳走したり、ドライブに連れて行ったり、 プレゼントを買ったり、サプライズしたり、 気持ちを言葉にして、手紙に記したり、 きっと、 どんな方法であっても、想いはちゃんと伝わるものだ…

上向きん曜日をありがとう!

自分を否定するのは、哀しいことではあるけれど、 自分を否定することで、生まれるエネルギーだってある。 マイナス×マイナスが、プラスに変わる数学のように、 否定する気持ちは、向上心の源にもなる。 未完成な現状を、大いに楽しもうじゃないか。 そして…

みんなハッピー金曜日

「ビール&餃子」 もはや最強のコンビである。 ミュージシャンで言うなら、 「チャゲ&飛鳥」 と言っても過言ではない。 一日頑張ったご褒美に、一週間頑張ったご褒美に、 「ビール&餃子」があれば、みんなハッピーになる。 「チャゲ&飛鳥」がお口の中で、…

ラ活しましょう!

窓を大きく開けて、風をたくさん通して、 中の空気を外へ、外の空気を中へ。 目に見えないものだから、綺麗も汚いも分からないけど、 空気を入れ替えることは、とても大切なことだ。 それは吸って吐いて、呼吸する人間にはもちろん、 湿気を逃がして、カビや…

ばぶ~な時間を

僕たち哺乳類が、生まれて初めて口にするのがミルク。 もちろん、飲んでいた頃の記憶はないけど(笑) 誰もがミルクを飲むことで、すくすくと成長してきた。 それは遠い昔も今も、そして遠い未来も同じ。 ミルクなしに、哺乳類は育つことなど出来ない。 言わず…

サンゴになりたい

「オアシス」 水の無い砂漠など、乾燥地域における緑地のこと。 生き物には欠かせない、水がある場所。 川なのか地下水なのか、もしくは雨水なのか、 その水源はさまざまだけど、生き物たちの命を繋ぐ大切な場所である。 そんなオアシスは、転じて「憩いの場…

オリオリナイトをありがとう!

後輩としてすべきことは、先輩に甘えることだと思っている。 というと、ちょっと語弊があるだろうけど、 自分に置き換えてみると、やはりそう思う。 ガチガチに緊張されて、ガチガチに敬語を使われて、 ガチガチに気遣われて、ガチガチに距離を保たれるより…

雛人形も踊る夜を

“雛祭り”というのは、“桃の節句”とも言って、 「女の子の健やかな成長を祝う」というイベント。 だから「主人公は女雛」とついつい思ってしまうし、 “お雛様”と言えば、女雛のことだと思ってしまう。 しかも、「お内裏さまとお雛さま、二人並んですまし顔♪」…

愛のままにわがままに僕の心のままに金曜日

心を満たせるかどうかは、“量”より“質”である。 例えば風呂上りに、缶ビールを飲みたいとき、 喉カラカラの状態で、一口目にビールを飲みたいだろう。 ビールの前に冷や水、それから缶ビール1本飲むぐらいなら、 ほんの一口でもいいから、冷や水などなしで…