2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

更新して行進だ!

今年の長続きした猛暑のように、最近の気候は本当におかしい。 もちろん、地球だって生きているのだから、 そもそも気候というものに、「通常」も「異常」もないのだろうけど、 それを踏まえた上でも、やはり「通常」とは言い難い。 僕たち人間だけでなく、…

リフレッシュマン

しばらくバタバタしていると、パソコンにデータが溜まる一方、 ハードディスクの空き容量もあと少し、なんて事態になってしまう。 音声データから画像データから動画、塵も積もれば何とやらで、 いくらテラバイトの時代と言えど、どうしたっていっぱいになる…

最高の締めくくりナイトをありがとう!

同じ金曜日の夜でも、最高に清々しい夜に思えるのは、 全力で迎えた金曜日であり、全力で過ごした金曜日であるから。 いつだって景色を映すのは、“心”なのである。 ガッツポーズで終われるような、満面の笑みの金曜日になった。 もちろんそれは、一緒に過ご…

アドレナリンはそのままに金曜日

「よく頑張った!」 そんな風に胸を張って、自分で自分に言える自分でありたい。 満点を取れなくても、自分に負けずにいたい。 要領よく生きられたら、もっとスマートなのだろうけど、 汗だくで全力疾走で滑り込み、みたいな感じが“僕らしくていい” 「よく頑…

A LIVEで会いましょう!

誰だって失敗などしたくない。誰だって後悔などしたくない。 安全な道を手堅く行く、それに越したことはないだろう。 だけど僕は、 失敗してでもいいから、後悔だけはしたくない、 そういう道を選んできた。 だから今日も血が騒ぐような、全力のステージへ挑…

歓声を聞けるように

バッターならバッターの、“完璧”を目指してボックスに立つだろう。 ピッチャーならピッチャーの、“完璧”を目指してマウンドに立つだろう。 いつだって目指すは“完璧”だ。 もちろん、 野球はチーム戦だから、場合によってはやり方も変わる。 ホームランを狙う…

刺激を胸に行こう

ミュージシャンって大変だなぁって思う。 そこは言わない方がいいのだろうけど、ミュージシャンだからこそ見える一面がある。 走り続けるというのは、そう簡単にできることではないから。 かと言って立ち止まれば、動き出すのに余計に体力がいるわけで。 ミ…

火事場のウサギ力のように

僕は昔から動物好きで、子供のころはウサギを飼っていた。 始めはオスを一羽、そのうちにメスも一羽。 ツガイで育てていたから、自然と赤ちゃんまで生まれて、 一時は小さなウサギ王国に(笑) だからウサギに関しては、少しだけ詳しいと思う。 例えば、 あま…

夢のような夜をありがとう!

懐かしい場所に行くと、いろんな思いや想いが蘇る。 まぁ、 あんなことがあった、こんなことがあったと、 どうしたって心に映るのは、失ったものばかりで、 “切なさ”なしにはいられない、というのは否めないけど、 昔にあって今はないものもあれば、昔になく…

空を見上げるような金曜日をありがとう!

アレやらなくては!コレやらなくては! 忙しい僕たちの日常を、まったく知らん顔で流れる空。 そんな空を眺めるひと時を、忘れずに過ごそう。 遠くを眺めることで、近くを顧みることだってできる。 心の余裕を失くさずに。 まさに僕の金曜日は、 “空を眺める…

行け!はろーこみゅこみゅ号!

「下町ロケット」という作品でも分かるように、 あの大きなロケットを飛ばすためには、ミリやミクロという繊細さが必要となる。 多くの人たちの多大なる努力と協力があってこそ、遠い宇宙へ飛ばすことが可能となるのである。 大きな夢や希望というのは、一人…

パイレーツ・オブ・シャベリアン

同じ一日を過ごすならば、遊び心をもって過ごす方がいい。 同じ一日を過ごすならば、何でも笑って過ごす方が楽しい。 もちろん、 「箸が転んでもおかしい」なんて年ごろではないけど(笑) 「箸が転んでもおかしい」なんて思えたら一日が丸儲けだ。 大人は大人…

ハーベストな一日を

「信じる者は救われる」 という言葉がある。聖書に書かれている言葉だ。 それがどういった意味なのか、ちゃんとした中身は知らないし、 「救われる」が本当なのか、僕には知る由もないのだけど、 少なくとも言えることは、「信じなければ始まらない」であろ…

最高のNステをありがとう!

先日「Mステ」を録画した。 出演者は総勢10組ぐらいだったか、いま流行りの?バンドや音楽の2時間。 正直、 全く知らない音楽のオンパレードで、世代の違いを感じてしまったのだけど、 音楽に世代や年齢の壁がないということを、僕は身をもって知ってい…

今夜もタテガミを靡かせて

ライバルの存在は重要だ。 互いに励まし合いながら、互いに競い合いながら、 切磋琢磨で互いに成長し合える。 何かしらレースにしたって、隣り合って競うからこそ、 選手たちは互いに負けじと、前へ前へと進むもの。 競馬の競走馬たちも、隣り合っているから…

まだまだヒジキング

「なんで髪伸ばしてるんですか?」とちょいちょい聴かれることがある。 「短い方がいい」「切った方がいい」とちょいちょい言われることもある(笑) もちろん、その逆を言っていただけることもある。 意見や好みはそれぞれにある。 もしも僕が事務所に所属し…

フリーダムな金曜日をありがとう!

鳥籠の中は不自由に見える。空を飛ぶ鳥は自由に見える。 だけど、 安全が約束された籠の中は、とても自由な生活ができる。 逆に、 危険がいっぱいの自然の中は、意外と自由には生きられない。 どちらが幸せなのだろうか。 きっと互いが互いに、「幸せは向こ…

今夜は金グ曜日の生放送!

「13」という数字は、不吉なイメージがあるけど、 カードの世界では「キング」最も大きい王様のカード。 ネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるか、 どんな眼鏡をかけるのか、世界は自分次第で変わるのである。 そんな毎月13日は、数字「13」から…

ライブランナー

人はなぜ走るのか・・・ 乗りたい電車があるだとか、会いたい誰かがいるだとか、 何かに追われているだとか、カロリー消費のためだとか、 いろんな理由はあるとして、いろんな事情はあるとして、 きっと「辿り着きたいどこか」目的地があるからであろう。 僕…

快感ナイトをありがとう!

一つのことを続けることだとか、一つのことを守ることだとか、 何かを維持するというのは、本当に大変なこと。 森羅万象、すべては変化の中にあるものだから。 音楽文化だって、常に変化の中にある。 CDが爆発的に売れた時代とは、今は音楽の聴き方も違っ…

当たりますように!そして今日も

的のサイズを測ったり、その距離を測ったり、 矢の重さを測ったり、弓の力を測ったり、 天才的な計算能力で、どれだけ精密に答えが出せても、 弓を引かなければ、矢を放たなければ、 的を射抜くことは絶対に出来ない。 逆に、 的のサイズもその距離も、矢の…

明るく輝く夜をありがとう!そして今日も

ピンクと白と緑が連なる、和菓子の代表「三色団子」 その三色に込められた意味は、季節を表しているという。 ピンクは桜の咲く春を、白は雪の降る冬を、緑は新緑が生い茂る夏を。 四季あるはずなのに、「秋」がないのである。 それは「いくら食べても飽きな…

サンドして歌おう!

僕の得意料理は卵サンド。マヨネーズたっぷりのやつ。 ↑料理と言えるか知らんけど(笑) そしてここだけの話、隠し味は“辛し”である。 ↑大した隠し味でもない(笑) だから「料理が得意です」なんて嘘でも言えないのだけど、 そんな僕も、卵サンドを作るときはイ…

台本を超える金曜日をありがとう!

音楽でいうならば、いろんな和音がある。 心地のいい和音もあれば、違和感のある和音もある。 いろんな音があって、いろんな組み合わせがあって、 それらがいろんな音楽になる。 それは世界だって同じ。 いろんな人がいて、いろんな人間関係があって、 世界…

メルヘンな金曜日を!

「妖精を見たことがある」とか、「小さいオッサンを見た」とか、 クラスメイトに一人か二人、不思議とそういう人が必ず居た。 正直、 にわかには信じられないし、もちろん僕は見たことなどないけど、 でもそれを「嘘だ」とは、決して思わないようにして来た…

僕らはみんなで生きている

目に見える情報は大きい。耳に聞こえる情報は大きい。 だけど、 その向こうにあるものを、決して忘れてはいけない。 美味しいお肉を食べれるのは、自分が頑張って働いて稼いだから。 それはもちろんとして、、その前に誰かが精肉作業をしてくれたからであり…

メイドのようにシャウトしよう

「ラブ注入ぅ~!」 なんてセリフを言えば、普通のジュースが普通でなくなる。 いわゆる、「メイド喫茶」という世界の話だ。 もちろん、僕は行ったことなどない(笑) 否定すればするほど、何だか怪しまれそうだけど(笑) ほんとにほんとに行ったことはない(笑)…

どこでもドアは開かずに

パソコンが当たり前の時代、スマホもインターネットも当たり前の時代、 ふと昔を思い返してみれば、信じられないぐらい便利な世の中。 欲しいものは簡単に買えるし、知りたい情報は溢れているし、 時代や文明の進化に、改めてビックリである。 でもそれでも…

ハッピーナイトをありがとう!

誕生日を迎えられたということは、一年を無事に過ごすことができたということで、 ものすごく素晴らしいことであり、ものすごく有り難いことであり、 お祝いしてくれる人がいることや、一緒に過ごしてくれる人が居ることは、 ものすごく幸せなことであり、も…

満面の笑みを願ってシャウトだ!

子供のころから、何故かダジャレが大好きで、 子供なりに“寒い”と感じながらも、それも含めて何故か好きで、 いわゆる“すべり芸”的な感覚を、当時から味わっていたように思う。 なんとなくだけど… そんな幼少期から中学生になって、友達が言ったダジャレに衝…