実りあるご褒美

 
美味しいラーメンを作れる店主は、
美味しいラーメンを食べる店主だ。
 
「何言ってんだ?コイツ」
ってな冒頭だけど(笑)
 
要するに、
 
自ら“知る”ということが、
何事にも重要なのである。
 
美味しさも分からずに、
美味しいものなど作れない。
 
不便を知っているからこそ、
便利を追及するものだし、
 
痛みが分かるからこそ、
優しくするのである。
 
僕は歌詞を書く上で、
基本的にはノンフィクションなものが多い。
 
もちろん、
 
“そっくりそのまま”
というわけではないし、
 
それなりの脚色もすれば、
想像のストーリーもあるわけで、
 
“ノンフィクション”というのは、
僕の“気持ち”の面での話。
 
言うならば、
 
ノンフィクションな気持ちだけど、
リアルなストーリーではないということ。
 
恋をしていなくても、
恋する事を知っているから、
 
恋の歌が生まれるし、
気持ちも乗せられる。
 
自ら“知る”ということは、
とても重要なのである。
 
 
さてさて、
超怒涛のスケジュールを乗り越え、
最後の締め括りは自分へのご褒美に、
 
僕がとても惹かれている、
僕の“推し”のライブへ行ってきた。
 
長蛇の列に並んで、
パンパンのライブハウス。
 
歌声や言葉を一つも逃さないように、
全集中でライブを楽しむ。
 
本当に素晴らしいライブだった。。
 
もちろん“いちファン”として、
だけではなく、
 
“ミュージシャン”として、
の目線でも物凄く刺激的で、
 
いろんなことを感じたし、
勉強にも目標にもなった夜。
 
本当に行って良かった。。
 
僕も小さいながらも、
同じ“ライブ”をするミュージシャン。
 
“いちファン”としても、
“ミュージシャン”としても、
 
いろんなことを“知れた”
実りある時間を過ごせた。
 
さぁ!
怒涛のスケジュールを乗り越えて、
羽と声を一休みさせたら、
 
僕も思い切りまたリスタートだ!

 
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伊藤直輝ホームページ
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