世界をピアノに変えて

 
音楽が素晴らしいのは、
そこに壁がないからだ。
 
性別も年齢も関係なく、
国境も人種も関係なく、
 
誰とでも共感し合える、
誰とでも一緒に踊れる、
 
だから音楽は愛を生み、
そして愛が音楽を生む。
 
お腹は満たせなくても、
音楽は心の栄養になる。
 
コロナや争いの世界に、
必要なのだと信じてる。
 
そんな本日7月6日は、
『ピアノの日』だとか。
 
文政6年初めて日本に、
ピアノが持ち込まれた。
 
日本の音楽もピアノで、
大きく変わっただろう。
 
僕もピアノを練習して、
弾けるようにならねば。
 
素人に毛が生えた程度、
波平さんレベルだから。
 
作曲するにあたっても、
ギターとは大きく違う。
 
きっと僕の音楽の幅も、
どんどん広がるはずだ。
 
っと分かっていながら、
なかなかしない怠け者。
 

(^^;)テヘッ
 
そろそろお尻ペンペン、
少しずつ始めなければ。
 
 
さてさて、
コロナにそして争いに、
ただでさえ大変なのに、
 
世界ではこの時代にも、
肌の色で事件が起こる。
 
ほんとに信じられない。
 
7月6日『ピアノの日』
 
白鍵と黒鍵があるから、
美しい和音が生まれる。
 
世界をピアノに変えて、
音楽を奏でたいものだ。
 
だから、そのためにも、
ピアノ練習しなければ。
 
「Love&Peace&Music」
 
皆さん、
今日も愛ある水曜日を。

 
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伊藤直輝ホームページ
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