4つ目の言葉になろう

 
「リットウ」というと、
3つの言葉が当てはまる。
 
滋賀県の「栗東」市と、
政治の世界の「立党」と、
 
そして今年も迎えた、
暦で言うところの「立冬」だ。
 
本日は「立冬」である。
 
冬の気配が立ち始める時期であり、
冬がスタートするわけである。
 
つまり今年も残すところ、
あと2か月ということで、
 
イベントごとで言うならば、
あとはクリスマス。
 
強いて言うならば、
七五三もあるのだけど(笑)
 
今のところ僕は不参加だ。
今のところは。
 

強がった(笑)
 
っていうか、、、、、、
 
(小声で)クリスマスも特に予定はないのだけど(笑)
 
(小声で)今のところは。
 

小声で強がった(笑)
 
まぁ何にしても笑っても泣いても、
2022年もあと2か月。
 
一つでも多く笑えるように、
僕は僕を頑張ろうと思う。
 
 
さてさて、
今年も来年もスケジュールは、
有り難いことにどんどん埋まっており、
 
たくさん歌わせていただけるし、
満面の笑みの時間が楽しみで仕方がないけど、
 
“これでいい”“このままでいい”と、
ぬるま湯に浸かっているわけではない。
 
先へ進むためにすべきことを、
もっともっと積極的にしなければいけない。
 
それは「発信」である。
 
というのは綺麗な言い方で、
 
泥臭くいうと「お声がけ」だ。
 
「いついつライブします!来てください!!」
 
である。
 
そしてもっともっとたくさんの方と、
もっともっと楽しいライブをするのだ。
 
もちろんまだまだ“コロナ禍”
気を緩めてはいけないけれど、
 
だってまだまだ“コロナ禍”
と言い訳にもしていられない。
 
ライブ会場に会いに来てもらえるよう、
ライブ配信を観てもらえるよう、
CDや配信を聴いてもらえるよう、
 
ちゃんと発信して行くことが、
僕の“仕事”でもあるわけだから。
 
たくさんのライブのお誘い、
たくさんさせていただきますね!
 
と、
 
気持ちを奮い立たせている伊藤なのです。
 
4つ目の言葉は「立藤」だ。

 
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伊藤直輝ホームページ
http://naoki-ito.com