灯りのともる夜をありがとう！ - 伊藤直輝

　
音楽活動の中での喜びは、
「出会い」や「再会」
　
その中でもステージ上でのそれは、
やっぱり嬉しいものである。
　
ぬかるみだらけの音楽人生、
それでも歩んだ先に得られた宝物。
　
ご褒美みたいなものだと、
僕はいつも感じている。
　
そしてそんなご褒美は、
僕の頑張りだけでは得られない。
　
僕たちが立たせていただける、
ステージがあるから。
　
さらにはその音楽活動を、
応援くださるあなたが居てくださるから。
　
つまり、
　
僕が音楽人生を歩めているのは、
多くの方のお力添えがあってこそであり、
　
ご褒美のような「出会い」と「再会」も、
その上に生まれること。
　
本当に感謝ばかりである。
　
　
昨夜は向日市はSecond Roomsにて、
　
『この夜に照らすランプ vol.3』
　
ブッキングライブ出演だった♪

お店の１１周年記念ライブということで、
そのお花を添えるべくステージ。
　
もちろんそれは、
“お花”という名の“満面の笑み”
　
つまり僕がすべきことはただ一つ、
いつも通りの最高のライブにすること。
　
素晴らしい共演者さんの中で、
今回は「トリ」という重要な役割。
　
昨日の僕にできる全力で、
思いきり暴れさせていただいた。
　
いつも通り、いつも以上に、
緊張してたけど、
　
応援くださる皆さんのお陰で、
めっっっちゃくちゃ楽しかった！(笑)

そしてステージ上では、
嬉しい「出会い」と「再会」
　
大橋タカシさんとは、
それこそ１５年以上ぶりの共演。
　
お店の１１周年も１５年以上ぶりの再会も、
そして新たな出会いも全てがめでたい夜。
　
まさに灯りがともるような夜になった(^^)
　
会場にて配信にて、
一緒に過ごしてくださったあなた、
たくさんありがとうございます！
　
とっても幸せな下半期のスタートになりました！！

感謝☆