変わる変わらないではなくて、
変える変えないということだ。
地球はいつも通り回っている。
バランを挟むような話なのだ。
さてさて、
平成という時代が幕を閉じて、
とうとう令和という新時代へ。
歴史年表上では３０年という、
ほんの少しの時代だったけど、
僕の人生の大半を締めた平成。
心の景色の多くがそこにある。
“ありがとう平成”
そんな感謝のバランを挟んで、
ここから始まる令和を行こう。
そんな僕の平成最後の一日は、
やっぱりステージの上にいた。
ここからもミュージシャンで、
まだまだいろんなことをする。
“よろしく令和”
ということで、
いっぱい笑顔の時間を作りましょう(^-^)
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伊藤直輝ホームページ
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