大きな流れというものがあって、
結局それに逆らえないのである。
だから必死に抗って泳ぐでなく、
でも身を委ねて流されるでなく、
その流れに乗ることを考えよう。
体も頭も柔らかくして生きよう。
さてさて、
今年もとうとう１０月になって、
この１０カ月と残りの２カ月を、
今の自分に照らし合わせている。
目の前のことを頑張ってるけど、
もう少し俯瞰の目で見てみたり、
違う角度で見るとやっぱり焦る。
やるべきことが一つ確実にある。
なんとかしなければ・・・(^^;)
そして気を揉む情報も一つあり、
当り前のようにしていることが、
当り前でないことを改めて痛感。
不安な気持ちもあるのだけれど、
もしそうなってしまったならば、
“それならそれで”
という気持ちも無きにしも非ず。
多くの出来事や変化のある令和、
起こる波に上手く乗らなくては。
そして僕も新しく変化するのだ。
シャツがシャツの役割りを終え、
ハンカチになるような話である。
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伊藤直輝ホームページ
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