夢に着陸できるように

 
きっと人類は遠い昔から、
夢を持ち叶えて来たのだ。
 
簡単に火をつける方法も、
遠い昔は夢だっただろう。
 
その夢をどこかで実現し、
また次の夢を持ったのだ。
 
人類はそれを繰り返して、
今のこの文化の上にいる。
 
そしてきっとこれからも、
そうやって進化し続ける。
 
要するに全ての第一歩は、
夢を持つことなのだろう。
 
そんな本日7月20日は、
『月面着陸の日』である。
 
人類が初めて月に立った、
歴史的快挙を遂げた日だ。
 
都市伝説的な噂というか、
疑惑もたくさんあるけど。
 
しかもなかなかの信憑性。
 

だよね(笑)
 
真実は一先ず置いといて、
飽くなき挑戦は続いてる。
 
 
さてさて、
楽器の演奏一つにしても、
夢や憧れから始まるもの。
 
最初からバリバリ弾ける、
なんて天才はいないのだ。
 
そしてそれは作詞や作曲、
歌唱においても同じこと。
 
つまり今の僕があるのも、
これからの僕があるのも、
 
夢や憧れが原動力なのだ。
 
それなりにいい歳だけど、
夢や憧れを持って行こう。
 
僕の夢はグレンヒューズ。
 
さぁ!髪の毛伸ばすぞぉ!
 

そこ?(笑)

 
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伊藤直輝ホームページ
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