せせらぎのような日々だったら、
もっと穏やかに過ごせるだろう。
服の袖さえ濡れない人生だろう。
だけどそれではもう退屈なのだ。
濁流に呑まれそうになりながら、
びしょ濡れになりながら行こう。
きっとこんな毎日が楽しいのだ。
終電に乗ったのに寝過ごす夜も、
振り返れば笑い話になるように。
さてさて、
相変わらず何かと忙しない毎日。
師走となるとさらにダッシュだ。
あれもこれもそれも考え出すと、
頭がパニックになりそうだけど、
ラストスパートでなんとかする。
そんな中またもやおバカさんを。
終電の睡魔はほんとに強敵だな。
_| ̄|○
まぁなんだかんだ言いながらも、
こういう毎日が楽しいのだけど。
そんな夜も笑い話になるだろう。
さぁ、
今日はどんな夜になりますやら。
みなさん、元気に木曜日を(^⁻^)/
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伊藤直輝ホームページ
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