どんな夜も

 
せせらぎのような日々だったら、
もっと穏やかに過ごせるだろう。
服の袖さえ濡れない人生だろう。
 
だけどそれではもう退屈なのだ。
濁流に呑まれそうになりながら、
びしょ濡れになりながら行こう。
 
きっとこんな毎日が楽しいのだ。
 
終電に乗ったのに寝過ごす夜も、
振り返れば笑い話になるように。
 
 
さてさて、
相変わらず何かと忙しない毎日。
師走となるとさらにダッシュだ。
 
あれもこれもそれも考え出すと、
頭がパニックになりそうだけど、
ラストスパートでなんとかする。
 
そんな中またもやおバカさんを。
終電の睡魔はほんとに強敵だな。
 
_| ̄|○
 
まぁなんだかんだ言いながらも、
こういう毎日が楽しいのだけど。
 
そんな夜も笑い話になるだろう。
 
さぁ、
今日はどんな夜になりますやら。
 
みなさん、元気に木曜日を(^⁻^)/

f:id:Naoki__Ito:20191218162922j:plain

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
伊藤直輝ホームページ
http://naoki-ito.com