お馬鹿なことばかり言ってしまったり、
お馬鹿なことばかりやってしまったり、
日常はなかなか不甲斐ない奴だと我ながら思ってしまうことは多々あるけど、
その一瞬に、その一曲に、
真剣に魂を込める時があるのである。
それは付け髭姿で真面目振るような矛盾ではなく、
声がひっくり返ろうが、伴奏を間違えようが、
そんなことよりも大事なことがあるのだと信じているからである。
やはり歌は深い。
昨夜はそれを体中で感じたような気がする。
それがどんな夜だったかは・・・
・・・
今週のラジオでお話するとして(^_^ゞ
(ブログで書くのが面倒くさい訳ではない・笑)
ますます歌いたくなったこの気持をバネに、