『Music Is The Healer』は、
僕の敬愛するグレンの言葉だ。
「音楽は癒し」という意味で、
自分の経験からも納得できる。
失恋した時は部屋を暗くして、
悲しいラブソングを聴いたし、
モヤモヤした時は激しい曲で、
ヘッドバンキングしたものだ。
青春ド真ん中の学生時代でも、
毎日何かと戦う大人時代でも、
僕は音楽に救われて生きてる。
今年も順調にＣＤを買い漁り、
山積みになってしまっている。
ＣＤより聴く時間が足りない。
↑
買い過ぎだろ(笑)
聖徳太子だったら聴けるかな。
↑
聴けるかも(笑)
さてさて、
ただでさえ先の見えない人生。
こういう生き方を選んで来た。
それがさらにコロナ渦で迷子。
なかなかにメンタルは大変だ。
モチベーションを保つことが、
僕もさすがにちょっと難しい。
それでも救われる瞬間がある。
ブログや番組や音楽や活動を、
誰かに愉しんでもらえた時だ。
僕が音楽に癒されたみたいに、
誰かのヒーラーになれた瞬間。
人生を肯定してもらうようで、
大きく背中を押してもらえる。
実は最近たまたまなのだけど、
メッセージを複数いただけた。
「実はこっそり楽しんでます」
「番組で元気いただいてます」
「『Hurray!』 で頑張れます」
などなど本当に嬉しいお言葉。
銀縁メガネ時代を知る同級生、
久しくお会いできていない方、
このインターネットの時代は、
誰がどこで見てくださるのか、
やっぱり無限の可能性がある。
ものすごくパワーをもらった。
本当に心からの感謝と感激だ。
活動を応援くださる皆さんは、
僕にとってのナイチンゲール。
本当にありがとうございます。
(＾-＾)
そんなことで、話は変わって、
本日は『ナイチンゲールデー』
「国際看護師の日」
「看護の日」
だと言われているそうです。
すべての医療従事者の方へ、
心から感謝を伝えたいです。
ではでは、
みなさん今日も元気に水曜日を！
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伊藤直輝ホームページ
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