20代前半のころに作った、
『LA・ブラックホール』
っという片思いの曲がある。
その歌詞のサビの一節、
「たとえ覚める夢でも、
かまわない見てみたい」
というフレーズがある。
僕は40代になっても、
そんな男であるらしい。
さてさて、
作曲にしても作詞にしても、
年齢というか経験によって、
変化はしていくはずである。
相変わらず恋愛下手だけど、
僕は成長できているのかな。
先日なんとか生まれた新曲、
『P.M.』
の他にもいいメロディーが、
実はいくつも生まれている。
どの曲もいい曲になる予感。
これがたとえ覚める夢でも、
とにかく僕の作品にしよう。
それが僕がやるべきことだ。
完成したらぜひ聴いてくださいね(^^)
その前に20代の僕が作った曲を♪
『LA・ブラックホール』
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伊藤直輝ホームページ
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