ペペロンチーノが食べたかった。
っが、
「男のパスタ」
というメニューがあった。
どうやらそれは、
通常の麺とは違い、極太麺を使用し、
しかも量も1.5倍のサイズになるという。
男の中の男と呼ばれる僕はもちろん、
迷わずそいつを注文したわけだけど、
ただの男ではない僕はもちろん、
さらにそいつを大盛りにして喰らった。
そう、
つまり僕が食べたのは、
「男の中の男のパスタ」
と呼ぶべきものなのだ。
ペペロンチーノとは程遠い、
どちらかと言うとソース系の味付けだったけど、
僕の食べっぷりは、
ペロリンチーノだった♪
さてさて、
ブログ更新がかなり遅れてしまったけれど、
毎日何かと予定の詰まった日々で、
お化けの・・・
じゃなかった、
バタンQ太郎になってしまいごめんちゃい(*ノω・*)テヘッ
昨日は安田仁さんとピアニスト小山正子さんと、
レオナルド・ダ・ビンチと「アンギアーリの戦い」展
を見に京都文化博物館へ行ってきた。
そもそも、
「絵画」
のことは正直よくわからないし、
レオナルド・ダ・ビンチについても、
「モナ・リザ」や「最後の晩餐」
ぐらいしか知らなかったのだけれど、
美術観賞には興味を持てる。
機会があればいく方である。
そんな今回の「アンギアーリの戦い」展は、
時代背景や登場人物など、
僕の知識不足でちょっと難しかったけれど(汗)
何事も第一歩目はこんなもんだろう(^^;)
会場をかなり集中して回ったので、
出てきた時はゲッソリ痩せた気がするほど疲れた(笑)
そして、
カフェで甘いもん&コーヒーで一服。
軽くお茶して帰ろうか、
ってな感じだったけど、
結局そこから3時間ぐらい音楽の話(笑)
ぜんぜん軽くない3時間(笑)
でもぜんぜん長くない3時間なんだな(^^)
いやはや、
「芸術の秋」
って言うけれど、
これこそほんとに、
「“芸術の秋”の中の“芸術の秋”」
と呼べるべく一日となった☆