真冬の朝のつぶやきだ。

今朝の明け方のお月様はやたらとでっかく真ん丸だった。

角度によって、光の屈折によって大きく見えるやつだ。

パッと見てびっくりしたのは僕だけど、
その時の僕の目のようなお月様だった。

この寒さに驚いたのかもしれないな。

いやしかし、
ほんとに寒い日が続くなぁ。。

無事にマヤの予言は越えられたけど、
完全に安心はできない気がしてしまう。

のは僕だけか?(笑)

そんな僕は早起きだ。

こんな寒い冬の朝はとくに辛さが増す(ノД`)

だけど朝の幸せなひと時がある。

服を着替えるときの温もりだ。

夜中に冷えきった服をストーブで温めて一気に着る。

その時のじんわりとした温もりは最高だ。

まさにほんの一瞬の至福の時。

寒い暗い朝へ出るための欠かせないエネルギーになる。

僕はそんな歌を歌える人でありたい。