「最後のスペースシャトル」
こんなフレーズをちらっと見かけたのですが、
どうやら7月8日の135回目の打ち上げをもって
３０年続いてきたスペースシャトルの歴史に終止符が打たれるそうな。
最近流行？の
「信じるか信じないかはあなた次第です」
的な、都市伝説話はけっこう好きで、
特に2012年と宇宙人についてのそれは信ぴょう性があるように感じているのだけれど、
今年でスペースシャトルの歴史が終わるという流れは
ますますその信ぴょう性を高めているのではないでしょうか。
しかしながら
未だに飛行機が飛んでいることさえも不思議でしょうがない僕にとって
羽根もない飛行物体の存在をスッと受け入れることなんてできるのかな…
あ、そういえば羽根のない扇風機も不思議でしょうがないぞ。
