MとNのホットフォト〜ねるねるねるねマジックナイト〜

 
本能寺の変”から、

わずか10日足らずで明智光秀を打った黒田官兵衛に対し、

“M&Nの変”から、

すでに10日も経ってやっとこさ写真をアップする伊藤直兵衛(汗)
 
 
 
ということで、

遅ればせながら、あのホットライブを振り返る。
 
 
まずはソロステージから。
 
僕はこの日もしっとりとバラード中心のセットリストで。
 
 

 
 
だけど、

とても温かく明るいステージを過ごせた。
 
 

 
 
こんな表情でいられたのは、

前のコーナーでの“クラッカー早食い対決”の残骸が、

歯茎にくっ付いて取れないままだったから・・・
 
ではなく、

MITSUくんとのトークコーナーで生まれた空気感は大きかった。
 
 

 
 
ラジオFM GIGの「MITSUのホットライン」では、

ちょこちょこお見せしていたMとNの絡み。

もちろん音楽、歌がメインではあるんだけど、

この日のライブでは、これも一つの目玉であった。
 
 

 
 
お客さんからのメッセージや質問にお答えしながら、

いつも通り即興で脱線してかき混ぜる。

その中に台本とかでは絶対に作れない、

お菓子でいうと、まるで

ねるねるねるね

的な、

面白いマジックが生まれる。

今まさに生まれた瞬間がコチラ
 
 

 
 
自分で言うのもアレだけど、

我ながら楽しそうな笑顔だ。
 
 
 
そしてこの日のもう一つのチャレンジが、

クラッカー早食い対決だ。
 
 

 
 
正直いうと、

食べる枚数を間違えた感は否めない(笑)
 
 

 
 
口の水分皆無で、身動きの取れなさ加減に笑うしかなくなった(笑)
 
 

 
 
賛否両論あるかもしれないけど、

やらずにいるよりやってみようと。

もちろん、その上で受け止めるべきことは受け止めて。

そういうステージでありたい、
 
 
というのは早食い対決だけではなく、

もちろん演奏でも。
 
 

 
 
今回はコーラスよりも、ギターに専念する部分も多かった。
 
 

 
 
ずっと歌うことばかりだった僕にとっては、

セカンドギターへの挑戦はとても新鮮。

次回はギターだけでなくハーモニカで参加したりしても面白いんじゃないかと、

今からワクワクしている。
 
 

 
 
僕の曲をMITSUくんが歌ったり、
 
 

 
 
MITSUくんの曲を僕が歌ったり、
 
 
それだけで曲の表情が違ってくるから面白い。

コラボの醍醐味だ。
 
 
お互いそれぞれの活動は、それぞれのやり方で違う方を向いていても、
 
 

 
 
音楽でいつでも一つになれる仲間。
 
 

 
 
またそのうちに、

失敗を恐れずに、

冒険心満載のVol.2をぜひとも開催したいと思う。