2日後に顎が筋肉痛になるツーマンライブ

 
“だからこそ”

そんな風に思えたい。
 
 
 
木曜日はMITSUくんとのツーマンライブ

2人で魅せましょう♪

だった。
 
雨男と晴れ男のツーマンライブということで、
天気が少々心配だったけど、

晴れ男の勝ちだったのか、

猛暑の一日。
 
僕は現場入りした時点で汗だくになってしまったけど、
本番はさらに熱い時間を過ごすことができた。
 
 
テーマは

“普段のライブとは違うライブ”

だったけど、

僕の中ではやはり

“MITSUくんとだからこそ”

だった。
 
 
試行錯誤というか、

新たな挑戦へ果敢に立ち向かった分、

改善点もたくさんあったけど、

それを見つけられたことはちゃんと次へ繋げたい。

トークで暴走する僕のことを、
MITSUくんが嫌がってなければ…だけど(笑)
 
 
 
そんなツーマンのステージは、

第一部 MITSUソロステージ

第二部 MとNのホットライン

第三部 伊藤直輝ソロステージ

第四部 MとNのホットライブ

という構成で、

第二部のトークコーナーでは、
フリートークに早食い対決、
第四部のコラボライブでは、
セカンドギターにソロギターなどに挑戦。

本番のステージで、

できたことできなかったこと

そこは結果論がすべてなんだけど、

“MITSUくんとだからこそ”

という部分では存分に楽しませてもらった。
 
 
事前に募ったメッセージの中には、

僕のユニット(ZAI)時代の相方からのもあり、

ZAIを知ってくれている方にとっては、

ひょんなところでの再会だったと思う。

他にもメッセージをいただいてたんだけど、

一つ一つの話を膨らませ過ぎたのか、
脱線し過ぎたのか、

読めなかったみなさん、ごめんなさいm(_ _)m
 
 
 
そして肝心のソロステージももちろん、
しっかりとしっとりと、
楽しませていただいた。
 
 
1. LA・ブラックホール
2. A.M.
3. 僕のラブソング
4. Hello!
5. あなたへ捧ぐバラード
 
 
結局、

早食い対決で食べたクラッカーが、

最後まで口の中に違和感をもたらしたままのステージだったけど(笑)

気持ちはたっぷり乗せた歌を歌った。
 
 
 
そんな濃いツーマンライブの後、

MITSUくんとは

「よかった、楽しかった」

だけではなく、次への話をしていた。
 
 
きっと、

2人で魅せましょう♪vol.2

を実現したいと思っている。

っが、
クラッカーはもうしません(笑)
 
 
 
お越しいただいたみなさん、
メッセージでご参加いただいたみなさん、

楽しい夜をありがとうございました(^^)