この手にマイクを握るのか、
それともギターを握るのか、
はたまた・・・
それは僕の自由なのである。
“ミュージシャン”
と言いながら、
歌うことばかりに重点を置いてきた、
この10年以上の活動だけど、
ここに来て、この歳にして、
歌うことに重点を置けない状況になり、
それでも、
音楽のステージに立ちたいという自分の思いに、
自分自身、
多少驚いているところもあったりするのが本音だ。
そしてまた、
僕は新しい楽器を購入した。
そうだ、やはり
「やってみる」
の姿勢は崩さない。
それはマイクでもギターでもなく、、、
“ミュージシャン”