役者さんは役になりきることで、
いろんな人になれて楽しいという。
歌い手もそういう意味では、
歌によって自分じゃない誰かになれる場合がある。
僕も本当は歌っていろんな人を楽しみたい。
歌えないことが本当に悔しいけど、
それでも少し違うやり方での楽しみ方がある。
もう3年前になるのか、
とあるアイドルの子に楽曲を提供したことがある。
『Sniper』という男を虜にする女性目線の曲だ。
僕が歌うわけじゃないけれど、
確かに作品の中でそれを楽しむことができた。
だから歌えない今でも、
そういうやり方もあるということだ。
ということで、
作曲をがんばっているよ。
さぁ!
一週間のど真ん中の水曜日☆
今日も一日がんばりまっしょ(^^)/