N Style-共存-ホットフォトVol.1

 
人生は金太郎飴ではない。

時は流れ続けているから、

カメラのシャッターが切り取る瞬間には、

そこにしかない断面がある。
 
 
っということで、

先日のワンマンライブのホットなフォトをアップだ。
 
 

 
 
いつも開幕の一曲目には悩む。

だけど、

きっと正解ってのはないのが正解で、

結局、

どんな曲を頭に歌ってもいい。

アップでもバラードでも。

大切なのはそこから始まる流れであり、

僕がどんな風に風に乗るかだ。
 
 

 
 
そんな一曲目は、

Funkyなノリの「FLY」

しっかりFunkyな風に乗って飛ぶことができた。
 
 

 
 
空を飛ぶ鳥が見る景色がどんなに素敵かは鳥にしかわからないけど、

ステージから見る景色がどんなに素敵かは知っている。

大好きな景色だ。

僕の目は自然と遠くなる。
 
 

 
 
音響や照明、

そしてメロディーや言葉、

ライブでは一瞬にして、

その場を朝にも夜にも変えられる。

まるで蛍光灯のスイッチを二回引くように…
 
 

 
 
とは言っても、

さすがに現実に白黒にすることはできないけれど(笑)

気持ちはモノトーンで歌った「夜明けの頬に口づけを」
 
 

 
 
一つの恋をテーマにした四季の曲がある。

僕はこのシリーズの作品たちが大好きだ。

春の兆しも感じられるような温かい日が増えて来たけど、

滑り込みセーフ⊂(・∀・)⊃

ってことで冬の曲を。

歌詞にある通り、

夜空を見上げていたのです。
 
 

 
 
なんだってモノマネから始まる。

そこから自分の世界を切り開く。

とは言っても、

ラブストーリーは突然に

のジャケットをマネたわけじゃない(笑)
 
 

 
 
さてさて!

ここからは、

大好きなエレキギターキター!(・∀・)!

ロックしてるねー!
 
 

 
 
心が躍るとき、

体も躍ってしまう。

あやつり人形みたいに紐が付いてるわけじゃない。

人形自身が踊っているんだ。
 
 

 
 
僕には明確なものがあった。

想いはまっすぐブレてない。

どんなに写真がブレたって、

そこにある笑顔は真実だ。
 
 

 
 
例えば飲み会で、

みんなで乾杯するように、

N Styleでは、

これが僕らのお約束なのだ。

両手でやると、まるで………

いやいや、

決してプロレスラーのモノマネではありません(笑)
 
 

 
 
心が燃えそうだった。

震えるのに熱かった。

これは照明だけど、

その証明のようだ。

目に見えない光を放っていた瞬間だ。
 
 

 
 
N Styleはまだまだ発展途上だ。

いっぱい怪我もする。

だけど、

ほんのちょっとずつでも、

階段を進んでいるように思える。

その瞬間の一つがハーモニカだ。
 
 

 
 
ということで、

今回のN Styleフォトアップもまだまだ発展途上?

スタートしたばかりだ。
 
つづく