やってみてわかることがある。
そして、
その時にわかったことが、
○か×か△か
なんていう答えは、本当はなんだっていいのだ。
大切なのは、
“やってみてそれがどうだったか”
を知ることであり、
それを知って、
“じゃぁどうするか”
というところだ。
昨夜は宇治はWaoyaさんにて歌わせていただいた。
ずっと、毎月二回ぐらいの感じで歌わせていただいてたのだけど、
ここ数カ月は、こちらの事情で少なめになってしまっているので、
なんだかとても久しぶりのステージ。
昨夜も、ここ最近の僕のスタイルで歌わせていただいた。
1ステージ目
1. 誓い
2. MY life
3. Stay By My Side
4. 卒業写真
5. Hello!
6. Nのブルース
2ステージ目
1. LA・ブラックホール
2. 優しき我が町よ
3. あなたへ捧ぐバラード
4. It's Alright
1ステージ目と２ステージ目の間、
本当はステージはお休みなんだけど、
昨日は急遽、ちょっとしたトークコーナーに。
というのも、
Waoyaさんのライブはネットで中継されており、
コメントを書いていただくと、すぐにステージ横の画面に反映されて、
リアルタイムでお話もできるというシステムなので、
ネットラジオのような時間にしてみた。
もちろんそこにはいくつかの理由というか思いが僕の中にはあった。
それをちゃんと満たせたかどうかは・・・
60％ぐらいだったかもしれないけど、
やってみたことにちゃんと意味が生まれるように、
身を引き締めていかないと。
トークに急遽参戦していただいたマスターの塩田さんにも本当に感謝だ。
また今度やってみるかどうかは、これからだけど、
とりあえず、
髪のセンター分けは今日で終わりにしようかな(笑)
なんて、
いつも冗談がついつい多くなる男ですが、
貴重な日曜日の夜にお越しいただきましたみなさん、
ネットでお付き合いいただきましたみなさん、
本当にありがとうございました。
