さぁ、今日から8月。
夏らしく、怖い系の番組がちらほら。
子供の頃から相も変わらず、
好きで見てしまう。
最近にいたってはYouTubeでわざわざ見てしまう始末だ。
いろんなものが発展して、
映像技術もずいぶん高くなってきた今日この頃、
ほとんどが作り物だと感じているにも関わらず見てしまう。
30を過ぎても怖い系番組とバカ殿は録画してでも見てしまう(笑)
こうなるとむしろ、
“自分が一体いつまでこんなだか…”
が、一番のホラーでもあるのだけれど。
さてさて、
そんな僕はというと、
作詞に行き詰まっている。
わかりやすさと個性と…
共鳴できるけど斬新な…
だけどやはりシンプルで…
…
って、、
まとまるわけがない(笑)
自分でもそう思うんだけど、
でもそのなさそうであるような、
もしくは無理やり作るかのような、
幽かな隙間があると信じて探している。
そこにはきっと、
見えない人にも何か見い出せるような、
そんな表現がある気がするのだ。
…って、、
うん、、
幽かとか見えるとか見えないとか、、
ぱっと見ぃ怖い話みたいになってるやんσ(^_^;
とにもかくにも作詞がんばりまーす。