僕が自分で作詞することに拘るのは、歯の浮いたような歌にならないため。 ちゃんと自分の言葉で歌いたいのだ。 だからノンフィクションな曲になる。それがいいかどうかは別の話だけど。 嬉しいことも悔しいことも歌にして、ステージでは笑顔でシャウトしよう…
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