“歌い納め” ではなく、 “喋り納め” というのは、 歌い手にとっては物足りなさがあるけど、 めいっぱい喋って、めいっぱい笑って、 2016年という一年を納めることができたことは、 とてもありがたく幸せなことだ。 そして、 ミュージシャンとしての伊藤直輝だ…
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