変革期の作品というのはさまざまな感想を持たれる。
時にファンでさえも否定する人はいるかもしれない。
だけど、
そういう作品には熱意がたくさんこもっているのだ。
だから、
そういう作品はいつも後から評価されることが多い。
「あの作品があったからこそ、今がある」
そういう作品にこそ僕は面白味や好意を感じるのだ。
さてさて、
昨日はevent space PALMTONEにて、
『伊藤直輝ソロライブ』だった♪
5か月間のFRESH限定ライブを終え、
お客さんに来ていただいてのライブ。
うん。
やっぱりライブはこうでなくっちゃ。
あは(^-^ゞ
そんな今回のハードロックを絡めたライブは、
きっといろんな感想を持たれただろうと思う。
僕自身やってみて感じたことが多々あるから。
あは(^-^ゞ
でもだからこそ、
きっと後から振り返って、
あのライブがあったから、
って言えるはず。
声はちょっとカスカスだったのだけど、
全身全霊に一点の曇りもなかったから。
そんな昨日のセットリストは、
グレン・ヒューズとメタリカのカバーを含めた13曲。
1. 誓い
2. 希望のサンライズ
3. 不屈のドリーマー
4. summer hunter
5. Coast To Coast (Glenn Hughes cover)
6. Enter Sandman (Metallica cover)
7. FLY
8. MY life
9. 僕のラブソング
10. キミトナイト
11. Hello!
― encore ―
12. 愛言葉
でした♪
活動は点ではなく線ですので、
すべてを次に繋げていきます。
会場にて、FRESH!にて、
一緒に過ごしてくださったあなた、
たくさんありがとうございます。
そして、
まだ見れてない!
何度でも見たい!
そんな時のアーカイブはこちらです♪
https://freshlive.tv/gigtvmix/219739
よろしくどーぞ!