“派手”に憧れるのは、
“地味”だからである。
人間の欲求というのは、
いつだって反動によるもの。
届かないものを取ろうとするから、
背伸びをするわけで、
届くものを取るときに、
わざわざ背伸びなど誰もしない。
先日も楽屋で、
ストレートサラサラヘアの共演者さんが、
アイロンやワックスで髪をウネらせている横で、
クセ毛ウネウネヘアの僕は、
アイロンで髪をストレートにしていた。
真横で真逆のヘアセット(笑)
人はいつも“ないものねだり”
なんて言って笑い合っていた。
そんな本日4月30日は、
『派手髪の日』と言われている。
「髪型や髪の色も個性、容姿への偏見や差別をなくそう」
というメッセージが込められた記念日。
そう言えば僕も数年前、
前髪と襟足をピンクにしていた時期がある。
ただでさえ、
「チャラい」とか「バツ2」とか(笑)
「女難の相が見える」とか(笑)(笑)
いろいろ言われてしまうのに、
前髪と襟足がピンク髪・・・
ご想像通り、
その当時もさんざん言われていた(笑)
偏見はやめましょう!(笑)
さてさて、
いつだってステージの上では、
“派手”な男でいたいと思っている。
それは根が“地味”な男、
の裏返し。
そう考えると、
真面目で地味な日常も大切。
ちなみに、
「派手」というのは、
色合いだけのことではない。
ステージで振り乱す髪は、
僕における“派手髪”
ということで、
5月も派手にシャウトします!
皆さんどうぞよろしくお願いいたします(^^)/

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伊藤直輝ホームページ
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