一体どこの誰が名付けたのか、
一体どんな経緯があったのか、
詳しいことは分からないけど、
他に何かなかったのだろうか。
この「骨粗鬆症」という名前、
どうしても噛みそうになるし、
仮にちゃんと言えたとしても、
噛んだような気がしてしまう。
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僕だけでしょうか？(笑)
しかも言いにくいだけでなく、
漢字にしたなら漢字にしたで、
あまりにも見慣れない漢字で、
とてもじゃないけど書けない。
↑
僕だけじゃないでしょ？(笑)
もう少し身近な漢字や響きの、
名前はなかったものかと思う。
まさに骨の折れる名前である。
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我ながら上手い！(笑)
本日１０月２０日はというと、
「世界骨粗鬆症デー」だそう。
世界各地で骨粗鬆症に関する、
予防や改善や認知を目的とし、
キャンペーンをする日だとか。
このブログもその一環として、
テーマは「骨粗鬆症」である。
しっかりカルシウムを摂って、
それからビタミンＤも摂って、
骨粗鬆症を予防しましょうね。
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何のブログだ(笑)
さてさて、
体にとっても骨は大切だけど、
メンタル面にしても骨は大切。
人生は思い通りにはいかない。
むしろ辛いことばかりである。
だけどだからこそ成長があり、
その未来は広がって行くもの。
ちょっとやそっとで折れない、
そういう図太さは欠かせない。
反骨精神の骨が折れないよう、
メンタルの骨粗鬆症を防ごう。
その一つの方法が音楽である。
ストレスを緩和してくれたり、
勇気や元気を出してくれたり、
人生は音楽に助けられて来た。
心のカルシウムとビタミンＤ、
音楽はそんな風に言えるのだ。
ロックに骨のある人になろう。
さぁ！
皆さん今日も元気にファ伊藤！
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伊藤直輝ホームページ
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