アツ過ぎるお茶でなく、
ヌル過ぎるお茶でなく、
適温というものがある。
ネガティブが過ぎずに、
不自然に明る過ぎずに、
ちょうどいいブログを。
うん、なかなか難しい。
(^^;)
メールやラインなどで使う、
顔文字や絵文字やスタンプというのは、
言葉にするよりも伝わるときがある。
言葉以上に言葉になるときがある。
そして、
それは音楽にも言えることだと思うのだ。
今日は昨年のビバリーヒルズさんでの、
ギタリスト古泉一平さんとのコラボ演奏を♪
みなさんの今日の一日に。
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伊藤直輝ホームページ
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