天が動いているのではなくて、
大地が動いているということ。
これは現代だから常識だけど、
天動説が有力だったその時代、
肩身の狭い思いをしただろう。
それでも自分を信じ抜く強さ、
そして嫌われる覚悟を学ぼう。
地動説を唱えたコペルニクス。
２月１９日は彼が生まれた日。
本日は彼を讃えて「天地の日」
まぁ、
令和という時代に生きてても、
地球が回るのを実感するのは、
酔い潰れたときぐらいだけど。
(笑)
さてさて、
最近いろんなことがあったり、
先輩方とお話させてもらう中、
僕に必要なことを知らされた。
それは自分の人生を顧みると、
あの時のトラウマが原因だと、
思い当たる節があるというか、
すごく腑に落ちるものだった。
僕だって僕の芯を持っている。
それを真っ直ぐ揺るがさずに。
周りの景色が回るのではなく、
自分が回って景色を変えよう。
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伊藤直輝ホームページ
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