計れなくてもある音度

 
字であろうと音であろうと、
目には見えない温度がある。
 
不思議だけど確かに感じる。
だからどこまでも深いのだ。
 
 
先日はとあるレコーディングに参加してきた。
 
なんと担当したのはアコースティックギター
 
ボーカリストとして活動してきた僕にとって、
こういう形で録音に参加するのは意味が深い。
 
実際にもっといいギタリストは多くおられる。
演奏だけで判断されたなら答えは違ったはず。
 
だけどその中で声をかけていただけたのには、
プレイの技量だけではない理由があったはず。
 
僕は僕なりにそれに応えられたと思っている。
 
温かい作品が生まれた(^-^)
 

 
さぁ!
僕も流れに乗って自分の作品を作らなくては♪
 
11月も後半!!
今週もがんばりましょうヽ(・∀・)ノ