至福の2時間を!

 
“印象”
 
それを聞かれたら「笑顔」だったに違いない。
 
 
先日はライブハウス都雅都雅にて、
 
伊藤直輝ワンマンステージ
「はるーこみゅこみゅーじっく2018」
 
を開催♪
 

 
今回も歌とトークの2時間で、
とても濃厚で熱いステージに。
 
1曲目は『風が吹いたら』というミドルバラードで、
2曲目の『FLY』という曲のプロローグとなる曲。
 
「風が吹いたら飛び立とう」という内容なのだけど、
今の僕とものすごくリンクするところがあって、
実はその場で瞬間的に歌詞を変えて歌うことに。
 
「歌う」ってこういうことなんだと感じた瞬間だった。
 

 
心と言葉とメロディーが一致する、
そんな風にして走り出したステージは、
勢い止まることを知らず・・・
 

 
と言いたいところだけど、
僕らしいハプニングは満載で(笑)
 
なんとも和やかなバラードタイムに♪
 
4曲目の「不屈のドリーマー」という曲も、
歌いだしの歌詞を今の僕のものに変えて、
己で己も騙せない歌を。
 

 
そして、
新曲の「観月橋」は、
今回の中で最も静かなバラード。
 
主張し過ぎないメロディーと、
固有名詞が出てくる歌詞。
 
僕のお気に入りの曲だ。
 

 
そんなことで、
和やかにしっとりなバラードタイムから、
クライマックスは一気にロックタイムへ。
 
という一番の盛り上がりタイムで、
思いもよらないハプニングの襲来。
 
それは先日、
番組でお話した例のヤツ(笑)
 
だけど、
そういうハプニングが、
逆に一体感を産んでくれるという(笑)
 
これがライブの面白さの一つだ。
 

 
その勢いのまま、
思いもよらぬハプニングも味方に
静止画がブレるぐらいにシャウト。
 
みんなでハロー!タイムへ♪
 

 
活動の中で生まれる喜びは、
出会い一つになるこの瞬間。
 
“日々のすべてはこのためにある”
 
まさにそう言える至福の2時間を、
本当にありがとうございました!
 
そんな僕のすべてを詰め込んだステージ。
 
次回は8月23日(木)に決定!
 
ライブハウス都雅都雅にて、
伊藤直輝ワンマンステージ
『はろーこみゅこみゅーじっく2018』
開催します!
 
ぜひ一緒に過ごしましょう(^ー^)/