どこまで行ってみても、ゴールは遠のくばかりで、 ドアの向こうには、また次のドアが待っているような。 夢というのは、そういうものなのだろう。 歌にしてもギターにしても、作詞にしても作曲にしても、 足しても足しても、足りないものが見えてくる。 膨張…
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